加工見積もり
色を決める
配色をカラー見本50色からお選びください
- 印刷インクの都合上、多少色味が違う場合がございます。
※印の7色は特別なインクのためプリント代が異なります。
- 加工方法によって対応可能な色数と対応できないカラーがあります。
加工方法を決める
プリント・刺繍・デジタル転写など商品にあった加工方法を、豊富なバリエーションからセレクトできます。
※ 商品ごとに対応できる加工方法が異なります。
加工方法 | イメージ | 特徴 | 注意点 |
シルクプリント | ![]() |
版を用いて商品にインクを刷り込む、最も一般的な加工方法。通常のラバープリントからラメや発泡などの特殊プリントも可能。 | ・1色毎に「版」が必要 ・商品や素材によってインクや版の流用不可 |
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デジタル転写 | ![]() |
紙やフィルムに印刷したトナーに糊を付け、生地に熱圧着させる加工。色数の制限が無く、細かい柄の再現に適している。 | ・柄の周りに縁が付く ・プレスした跡が残る ・素材などにより版の数が変わります |
カッティング転写 | ![]() |
糊のついたシートに柄を印刷する加工。背番号や個人名入れなどの小ロットの案件に適している。 | ・柄の周りや細かな部分に縁が付く ・プレスした跡が残る ・指定色に合いにくい |
刺繍 | ![]() |
独特の立体感、高級感がある加工。直に縫いつけるため、縫製をまたがった加工が可能。 | ・裏側にも縫い目が出る ・刺繍糸帳から色を選択する ・有文字以外はパンチデータ作成代がかかります |
インクジェット | ![]() |
製版不要で直接生地にプリントする加工。プリント面の風合いが柔らかい。細かい柄の再現性が高く、縫製をまたがったプリントが可能。 | ・綿素材のみ対応可能 ・指定色が合いにくい・データ処理代がかかります |